Cross talk
それぞれの経験が交わる、
愛媛県警のリアルな職場。
異なる業界・職種を経験してきた二人が、愛媛県警察という同じ組織で、それぞれの強みを生かしながら働いています。前職で培ったスキルや価値観は、警察の仕事の中でも確かな力となり、新たなやりがいや成長につながっています。本クロストークでは、転職のきっかけや仕事の面白さ、働き方の変化、そして仕事と私生活のバランスについて、実体験をもとに語ってもらいました。愛媛県警察で働く「人」の姿を、ぜひ感じてください。
異なる前職経験を持つ⼆⼈が語る、
仕事のやりがいと、
愛媛県警で実現する⾃分らしい働き⽅。

警務課 主事
Y.Mさん
サイバー犯罪対策課
巡査長
Y.Yさん

サイバー犯罪対策課 巡査長
Y.Yさん
2016年拝命。⺠間企業でプログラマとして培った経験を⽣かし、現在はサイバー犯罪対策の分野で専⾨性を発揮しながら、県⺠の安全を守る業務に携わっている。

警務課 主事
Y.Mさん
2020年拝命。団体職員としての経験を経て警察事務に転じ、組織運営を⽀える業務を担いながら、仕事と私⽣活の両⽴を⼤切にしつつ働いている。

Y.Yさん:
私は前職でプログラマとして働いていましたが、「新しいことに挑戦したい」という思いが次第に強くなり、警察官を志しました。これまでとは全く異なる分野ではありますが、自分の可能性を広げたいと考え、転職を決断しました。
Y.Mさん:
私の場合は、警察事務として採用される前に臨時職員として働いていた経験が大きいです。和気あいあいとした雰囲気の中でも、仕事になると一変して真剣に業務に向き合い、県民の方一人一人に誠実に対応する上司や先輩の姿を見て、「私もこんな人になりたい」と思うようになりました。
Y.Yさん:
実際に現場で働く方の姿を見て決意する、というのは大きいですよね。私も入職してから、想像以上に責任ある仕事だと実感しています。
Y.Yさん:
プログラマとしての専門技術だけでなく、社会人として培った基本的な姿勢は、警察の仕事にも生きています。相手の話を丁寧に聞き、状況を的確に把握する力は、現場対応や関係機関との連携において役立っていると感じます。前職での学びを組み合わせながら、冷静かつ慎重な判断を心掛けています。
Y.Mさん:
私も、前職で学んだ「法令等に基づいて職務を遂行する」という考え方は、今の仕事に直結しています。自分の感覚だけで業務を進めるのではなく、法規集を確認し、根拠を明らかにした上で進める姿勢は、警察事務として非常に重要だと改めて感じています。
Y.Yさん:
分野は違っても、前職で身についた考え方や姿勢が土台になっている点は共通していますね。
Y.Yさん:
転職後は、規則正しい生活をより意識するようになりました。業務内容は多岐にわたりますが、その分やりがいも大きく、仕事とプライベートのメリハリがついたことで、充実した日々を送れています。
Y.Mさん:
私は、有給休暇を取得しやすい点や、業務のペース配分を自分で調整しやすい環境に助けられています。業務はしっかり行いながら、プライベートの時間も確保できているので、無理なく働けています。
Y.Yさん:
仕事に集中できるのも、生活のリズムが整っているからこそだと感じます。

Y.Mさん:
警察は人事異動によって、転職に近いほど業務内容が変わることもあります。キャリアを重ねても、新しい分野では知識がほぼゼロからということも珍しくありません。だからこそ、若いうちは多くの業務を経験し、貪欲に知識を吸収し続けたいと思っています。
Y.Yさん:
私も、これまで培ってきた知識や経験を生かしながら、より安定した業務遂行ができるよう努めたいと考えています。同時に、自分だけでなく、職場全体の円滑な運営にも貢献できる職員でありたいですね。
Y.Mさん:
学び続ける姿勢を忘れないことが、長く働くうえで大切だと感じます。

Y.Yさん:
警察の仕事は責任も大きいですが、その分、社会に貢献している実感を得られる仕事です。少しでも興味があれば、ぜひ前向きに挑戦してみてほしいと思います。多様な経験を持つ人が活躍できる環境だと感じています。
Y.Mさん:
警察事務では、給与や物品管理など一般企業にも共通する業務から、遺失拾得や免許業務といった警察特有の仕事まで幅広く携わります。前職が警察と異なる分野であっても、教養制度や先輩・上司のサポートがあり、着実に成長できる環境です。県民の生活を守る仕事にやりがいを感じられる方には、ぜひ知ってほしい職場です。